想问下所谓的百鬼夜行是什么意思
百鬼夜行是一个传说
“百鬼”一词的记录最早发现于秦代,百鬼并不止一百种,而是有许许多多。百鬼中的各种鬼怪多为人死后所化,其实是在暗讽社会中的阴暗面,描写十分生动有趣。“百鬼”这一概念后在公元10世纪左右传入东南亚各国,而日本对鬼的概念比较模糊,其中还混有许多妖怪。流传到日本后,逐渐变为出现在夏日夜晚的妖怪大游行。
逢魔ヶ时(おうまがどき)。逢魔时刻,是不是有种百鬼夜行的感觉…其实就是黄昏五时。日本人认为日落之时阳气最弱,是妖魔鬼怪大量出现的时间。
逢魔时在 百鬼夜行 日本百鬼中排行三十一。
31 逢魔时。即黄昏时刻为超自然的时段,黄昏(17点-19点)黎明(3点-5点),日本阴阳道称为鬼神最容易出没的时候。也是人与鬼怪可以同时出现的时刻。
一般野外逢魔时在黄昏(17点-19点)黎明(3点-5点),而室内逢魔时在子夜(11点-1点)。
“百鬼夜行”这个词在日本最早出在 宇治拾遗物语--修行者百鬼夜行に逢ふ事,日本“说话”这一形式中产生了比较完整的描述百鬼夜行的作品,并渗透到绘画、戏剧中去。如鸟山石燕的《画图百鬼夜行》,还罗列了妖怪的出处。其中的百鬼大部分原型来自中国和印度。
1役小角
相传为日本‘修验道’教派的创始者。又称役君、役公、役行者、小角仙人、役优婆塞。生卒年不详。自幼颖悟,敬信三宝,又善于咒术。年三十二,上葛城山(奈良县)。于岩窟中安置金铜孔雀明王像,草衣木食、持咒观法三十余年,感得藏王权现、法起菩萨、大峰八大金刚童子等。其后,足迹遍至纪伊(和歌山县)、摄津的高山大岳。文武天皇三年(699),因弟子韩国连广足的谗言,以其传布惑世妖言为由,流放伊豆(静冈县)。大宝元年(701)获赦,时年六十八。其后,不知所终。宽政十一年(1799),追谥‘神变大菩萨’。
◎附∶《元亨释书》卷十五〈役小角传(摘录)
役小角者,贺茂役公氏,今之高贺茂者也,和州葛木上郡茆原村人。少敏悟博学,兼乡佛乘,年三十二,弃家入葛木山,居岩窟者三十余岁,藤葛为衣,松果充食,持孔雀明王咒,驾五色云优游仙府。驱逐鬼神以为使令,日域灵区修历殆遍。一日告山神曰,自葛木岭蹊金峰山,其间危崄,虽苦行者犹或艰,汝等架石桥通行路。众神受命夜夜运岩石,督营构。小角呵神曰,何不早成。对曰,葛城峰一言主神其形甚丑,难昼役,待夜出,以故迟耳。小角促一言主,一言主不肯,小角怒咒缚系之深谷。一言主托宫人曰,我是管逆寇之神也,窃见役小角潜窥国家,不急治殆乎危。宫人以闻。文武帝下敕召小角,小角腾空飞去,不得追捕,官吏设计略收其母,小角不得已自来就囚,便配豆州大岛。居三年昼守禁而居,夜必登富士山,行道踏海而走犹行陆,其疾飞鸟不可及也,黎明归岛。大宝元年放回,近京师凌虚飞去。小角尝在摄州箕面山,山有泷,小角梦入泷口谒龙树大士,觉后构伽蓝,自此号箕面寺为龙树净刹。世曰小角自坐草座,载母于钵泛海入唐。
赞曰。道德全者鬼神不得而窥矣,役君神异可谓不测者焉。然遭神诬受窜谴,岂咒力有未充之处与。古记曰,道昭师在唐时,五百群虎共来作礼,一虎人语曰,新罗山中众虎之所伏也,愿师赴山导我暴狞。昭默受请,乃至彼讲《法华》。群虎侧听,其中有和语者进曰,我是日本国役小角也。昭愕然问曰,何在此?对曰,本国神曲谄,是以我遁去化异类耳。然或又有往矣,亦可以为善应无方之一端矣。而此事年代少乖,故我不系本章,疑又役之放逐古史有误乎。方今攀大峰之崄巇,拨葛岭之深邃者,皆祖述于役,不以形服而易怀也。呜呼!役之化迹盛乎哉。
〔参考资料〕 《续日本纪》卷十一;《本朝高僧传》卷六十九。
2役小角
(634~701?)为日本修验道之开祖。大和国南葛城郡茅原人。又称役行者、役优婆塞、神变大菩萨(光格天皇敕谥)。为日本奈良时代之山岳咒术者。以大和(奈良县)葛城山为根据地,开创吉野金峰山、大峰山、高野山等道场,且于此宣道修行,以神佛调和之思想为理论基础。文武天皇三年(699),以诳惑世俗之罪,流放于伊豆岛。大宝元年(701)获赦,时年六十八岁,其后不知所终。修验道之确立始自镰仓时代,有种种奇异之传说,尤以显示密教化之山岳佛教为其特征。其随从称前鬼、后鬼。
3役小角
役小角是安倍晴明的师父贺茂忠行的祖先,全名叫贺茂役君小角
他创了一个叫修验道的宗派,《续日本书纪》里有他的记载
传说中是阴阳师的始祖,精通天文地理,对所有事情无一不知
他最重要的拍挡,就是身边的鬼神—前鬼和后鬼
坊间流传许多生平轶事,所以有人怀疑是否存在,虽史书记载甚少,但是却有其人
宝山寺
舒明六年一月,在大和国葛城山的山麓-茅原村(今御所市)
年幼的役小角此时便归依佛教
十八九岁的时候在金刚葛城的群山中苦行修鍊。
当时也曾在般若窟进行修行。故此,后人将此山的创立者奉为役小角。
入唐前的弘法大师也曾在这个地方修行
入宝山寺院内,就可看见般若窟全貌。
般若窟的由来,是役小角在这个地方取得般若经
鬼神
前鬼(ぜんき)特徵 赤眼 又称 善童鬼
后鬼(ごき) 特徵 黄口 又称 妙童鬼
居住於生驹山,两者关系是夫妇
前鬼 是手持斧头
后鬼则是带著水瓶跟装著种子的袋子
然后前鬼划开地面接著后鬼种植!!
好像在吉野有他们的子孙存在
至於役小角如何收服这对鬼神有两种说法
●1
小角三十九岁那一年,当时正在伊驹狱(生驹山)苦修,一日;有一对夫妇二鬼来拜见小角
跪曰:我是住在这座山天手力雄的后裔,身具神通,至今尚未向任何人投降臣服;
今知小角您是有果位的菩萨,藉此肉身渡化世人解救众生,请求让我们追随您,发誓永不背叛
小角闻后大喜,将夫取名为善童鬼,将妻取名妙童鬼;并再赐名为前鬼后鬼
●2
在般若窟修行的役小角,被告知受到两只鬼迫害之村民的传闻后,便立刻将二鬼收服
将其关在般若窟这个地方;经小角教化之后,二鬼便跟随小角,
后来以前鬼后鬼之名成为忠实的仆役
据说小角收服前后鬼并一起居住修行的这个地方,便是现今生驹市-鬼取这地方的由来
式神
式神:被人类操控的超自然生物
式神的种类相当多,等级也很繁杂
某些灵力高深的式神是代代相传的
比如父亲去世之后,他的儿子或者弟子便会自动得到操作式神的权利和能力
(比如前鬼、后鬼、留鬼都是这一类的式神)
关于役小角和前鬼、后鬼的描述最多的自然使漫画书《鬼神童子》了,在《ONI零》《东京魔人学院》和《女神转生》中他们也有很多戏分。
百鬼夜行名录:
1青行灯 (あおあんどん)
2 青鹭火 (あおさぎび)
3青女房 (あおにょうぼう)
4 青坊主 (あおぼうず)
5赤ゑいの鱼 (あかえいのうお
6 赤舌 (あかした)
7垢尝 (あかなめ)
8小豆洗 (あずきあらい)
9镫口 (あぶみくち)
10油赤子 (あぶらあかご)
11天逆毎 (あまのじゃく)
12网剪 (あみきり)
13雨女 (あめおんな)
14雨降小僧 (あめふりこぞう)/ あやかし/
15生霊 (いきりょう)
16矶抚 (いそなで)
17以津真天 (いつまで)
18犬神 (いぬがみ)
19否哉 (いやや)
20牛鬼 (うしおに)
21丑时参 (うしのときまいり)
22后神 (うしろがみ)
23姥が火 (うばがび)
24姑获鸟 (うぶめ)
25海座头 (うみざとう)/ うわん/
26云外镜 (うんがいきょう)
27襟立衣 (えりたてころも)
28烟々罗 (えんえんら)
29苎うに (おうに)
30逢魔刻 (おうまがとき)
31大秃 (おおかぶろ)
32大虾蟇 (おおがま)
33大首 (おおくび)
34大座头 (おおざとう)
35於菊虫 (おきくむし)
36长壁 (おさかべ)
37长冠 (おさこうぶり)
38白粉婆 (おしろいばばあ)/ おとろし/
39鬼 (おに)
40鬼熊 (おにくま)
41鬼一口 (おにひとくち)
42胧车 (おぼろぐるま)
43阴摩罗鬼 (おんもらき)
44逆柱 (さかばしら)
45栄螺鬼 (さざえおに)
46覚 (さとり)
47皿数え (さらかぞえ)
48三吉鬼 (さんきちおに)
49塩の长司 (しおのちょうじ)
50死神 (しにがみ)
51芝右卫门狸 (しばえもんたぬき)
52蛇骨婆 (じゃこつばばあ)
53 蛇帯 (じゃたい)
54邪魅 (じゃみ)
55三味长老 (しゃみちょうろう)
56 出世螺 (しゅっせぼら)
57酒颠童子 (しゅてんどうじ)
58精蝼蛄 (しょうけら)
59钲五郎 (しょうごろう)
60烛阴 (しょくいん)
61络新妇 (じょろうぐも)
62白児 (しらちご)
63不知火 (しらぬい)
64死霊 (しりょう)
65白溶裔 (しろうねり)
66蜃気楼 (しんきろう)
67人面树 (じんめんじゅ)
68水虎 (すいこ)
69铃彦姫 (すずひこひめ)
70砚の魂 (すずりのたましい)
71杀生石 (せっしょういし)
72瀬戸大将 (せとたいしょう)
73禅釜尚 (ぜんふしょう)
74丛原火 (そうげんび)
75鸣釜 (なりかま)
76入内雀 (にゅうないすずめ)
77乳钵坊 (にゅうばちぼう)
78如意自在 (にょいじざい)
79人鱼 (にんぎょ)
80鵺 (ぬえ)/ ぬっぺっぽう
81涂壁 (ぬりかべ)
82涂仏 (ぬりぼとけ)/ ぬらりひょん/
83濡女 (ぬれおんな)
84猫又 (ねこまた)
85寝肥 (ねぶとり)
86野狐 (のぎつね)
87野宿火 (のじゅくび)/ のっぺらぼう/
88野槌 (のづち)
89野鉄炮 (のてっぽう
90舞首 (まいくび)
91反枕 (まくらがえし)
92豆狸 (まめだぬき)
93见越 (みこし)
94水乞幽霊 (みずこいゆうれい)
95沟出 (みぞいだし)
96蓑火 (みのび)
97蓑草鞋 (みのわらじ)
98无垢行腾 (むくかばき)
99貉 (むじな)
100目竞 (めくらべ)
101面霊気 (めんれいき)
102魍魉 (もうりょう)
103木鱼达磨 (もくぎょだるま)
104目目连 (もくもくれん)
105红叶狩 (もみじがり)
106百々爷 (ももんじい)
107茂林寺釜 (もりんじのかま)
108罗生门鬼 (らしょうもんのおに)
109老人火 (ろうじんのひ)
110飞头蛮 (ろくろくび)
111骸骨 (がいこつ)
112贝児 (かいちご)
113隠里 (かくれざと)
114影女 (かげおんな)
115元兴寺 (がごぜ)
116累 (かさね)
117锻冶が嬶 (かじがばば)
118火车 (かしゃ)
119风の神 (かぜのかみ)
120火前坊 (かぜんぼう)
121帷子辻 (かたびらがつじ)
122片轮车 (かたわぐるま)
123河童 (かっぱ)
124桂男 (かつらおとこ)
125金霊 (かねだま)
126镰鼬・穷奇 (かまいたち)
127髪鬼 (かみおに)
128雷电 (かみなり)
129瓮长 (かめおさ)
130川赤子 (かわあかご)
131獭 (かわうそ)
132加牟波理入道 (かんばりにゅうどう)
133鬼童 (きどう)
134岸涯小僧 (がんぎごぞう
135绢狸 (きぬたぬき)
136狐火 (きつねび)
137旧鼠 (きゅうそ)
138狂骨 (きょうこつ)
139経凛々 (きょうりんりん)
140葛の叶 (くずのは)/ くたべ/ くだん/
141沓頬 (くつつら)
142鞍野郎 (くらやろう)
143黒冢 (くろづか)/
144毛羽毛现 (けうけげん)
145毛倡妓 (けじょうろう)
146倩兮女 (けらけらおんな)
147五位の光 (ごいのひかり)
148虎隠良 (こいんりょう)
149古库裏婆 (こくりばばあ)
150小雨坊 (こさめぼう)
151古戦场火 (こせんじょうのひ)
152小袖の手 (こそでのて)
153木魅 (こだま)
154五徳猫 (ごとくねこ)
155琴古主 (ことふるぬし)
156児啼爷 (こなきじじい)
157古笼火 (ころうび)
158狐者异 (こわい)
159松明丸 (たいまつまる)
160高女 (たかおんな)
161宝船 (たからぶね)
162滝霊王 (たきれいおう)
163狸 (たぬき)
164玉藻前 (たまものまえ)
165提灯火 (ちょうちんび)
166猪口暮露 (ちょくぼろん)
167尘冢怪王 (ちりづかかいおう)
168土蜘蛛 (つちぐも)
169恙虫 (つつがむし)
170角盥漱 (つのはんぞう)
171钓瓶火 (つるべび)
172手洗鬼 (てあらいおに)
173手负蛇 (ておいへび)
174鉄鼠 (てっそ)
175手の目 (てのめ)
176寺つつき (てらつつき)
177鼬 (てん)
178天火 (てんか)
179天狗 (てんぐ)
180天狗砾 (てんぐつぶて)
181天井下 (てんじょうくだり)
182天井尝 (てんじょうなめ)
183天吊し (てんづるし)
184道成寺钟 (どうじょうじのかね)
185灯台鬼 (とうだいおに)
186百々目鬼 (どどめき)
187泥田坊 (どろたぼう)
188墓の火 (はかのひ)
189白蔵主 (はくぞうす)
190白泽 (はくたく)
191歯黒べったり (はぐろべったり)
192化けの皮衣 (ばけのかわろも)
193波山 (ばさん)
194桥姫 (はしひめ)
195芭蕉精 (ばしょうのせい)
196机寻 (はたひろ)
197箒神 (ははきがみ)
198返魂香 (はんごうこう)
199般若 (はんにゃ)
200飞縁魔 (ひえんま)
201火消婆 (ひけしばば)
202魃 (ひでりがみ)
203人魂 (ひとだま)
204日の出 (ひので)
205狒狒 (ひひ)
206火间虫入道 (ひまむしにゅうどう)/ ひょうすべ/
207瓢箪小僧 (ひょうたんこぞう)
208屏风のぞき (びょうぶのぞき)
209日和坊 (ひよりぼう)
210琵琶牧々 (びわぼくぼく)
211风狸 (ふうり)
212文车妖妃 (ふぐるまようき)
213二口女 (ふたくちおんな)
214 袋貉 (ふくろむじな)
215舟幽霊 (ふなゆうれい)
216船幽霊 (ふなゆうれい)
217不落々々 (ぶらぶら)
218震々 (ぶるぶる)
219ふらり火 (ふらりび)
220古空穂 (ふるうつぼ)
221古山茶の霊 (ふるつばきのれい)
222币六 (へいろく)
223彭侯 (ほうこう)
224方相氏 (ほうそうし)
225暮露々々団 (ぼろぼろとん)
226払子守 (ほっすもり)
227骨女 (ほねおんな)
228骨伞 (ほねかさ)
229柳女 (やなぎおんな)
230柳婆 (やなぎばば)
231鸣屋 (やなり)
232山男 (やまおとこ)
233山颪 (やまおろし)/ やまこ/
234山地乳 (やまちち)
235幽谷响 (やまびこ)
236山童 (やまわらわ)
237山姥 (やまうば)
238枪毛长 (やりけちょう)
239幽霊 (ゆうれい)
240雪女 (ゆきおんな)
241夜啼石 (よなきいし)
242夜楽屋 (よるのがくや)
只找到这么多,,百鬼夜行有记载的有400至700多种鬼,,而文学作品中常见的应该听说不超100种,,,希望能帮到你
想问下所谓的百鬼夜行是什么意思
本文2023-10-27 19:38:09发表“古籍资讯”栏目。
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